アクセサリーＯＥＭ・製造卸アクセサリーメーカー栄泉のＢＬＯＧ

先週末、会社にバイクで行ったのですが！！　　　　　　
さすがに日中はめっちゃ暑くて、ヘルメットの中は汗だくで、
背中にも汗・・・・やっぱりこの時期の日中は辛いです。
風を切って走るのは、気持ちいいのですが・・・・涼しい日に乗りたいと思いました。

こんにちは。

今、親子でブームになっているものがあります。

それは、レンジャーキーです。

毎週日曜日の朝に放送している戦隊もので、１００種類以上あって集めるのが大変です。

コンビニに行っては買うと鬼嫁に怒られます。

でも、負けずに頑張ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前嶋

☆はじめまして☆
新入社員で入社しもう少しで3か月が経とうとしてます！

過去、宝飾関係の仕事に関わった事が一度もなかったわたし…
今までは自分が好きなアクセサリーを購入する立場でしたが、栄泉で働くようになり商品が完成するまでの工程や、お店に並ぶまでの流れをを知ることができました。

何もかもが初めてな事ばかりで日々苦戦してますが、これからはお客様に商品を販売する側として、社訓でもある《親切・丁寧》の気持ちを常に忘れず頑張りたいとおもいます！

猛暑が続いて夏バテ気味な方も多いと思いますが、暑さに負けず頑張りましょう！！！

わたしは大好きなハイボールを飲んでこの夏を乗り切りたいと思ってます(笑）♪

これからもどうぞよろしくお願いします（＾－＾）☆

★tomo★

感動をありがとう！なでしこJAPAN

18日AM3：30目覚ましがなりました。
いよいよ決戦です。
子供と一緒に観戦。
素晴らしい試合内容。そして夢の世界一。
子供と一緒に大騒ぎ。最高のひとときに参加できて感謝です。

今回は松下幸之助の伝説の会話を紹介いたします。



【松下幸之助さんの伝説の会話】

昭和36年。

松下幸之助率いる松下通信工業の
幹部全員が集まり会議が開かれていた。

トヨタ自動車から大幅な値引き要求があったのだ。

松下が納めていたカーラジオを半年以内に
20％コストダウンしろ、との要求がトヨタからあったのだ。

これは松下にとって、死ね。

というに等しいくらいのムリな要求。

松下の幹部たちは困り果て、言葉もでない。

20％のコストダウンなんて絶対ムリ。
静まり返る会議室に、あの男が現れる。

松下幸之助の登場だ。

ここから幸之助の伝説のトークが始まります。

第一声はこうだ。

「どうして、トヨタはこういう要求をしてきたんや？」

トヨタのこの要求の裏には貿易の自由化問題があった。

GMやフォードといった大メーカーとの価格面での競争が本格化し、
このままでは日本の自動車産業そのものが滅んでしまう、
という危機感がトヨタにはあったのだ。

「そうか。そういうこっちゃな。

でも、よく考えてみい。松下がトヨタさんの立場だったらどう考えるかや。

やはり、同じ要求をしていたかもしれんな。

君らは無茶な要求やと驚いてるが、

トヨタさんはどうや。

どうすればコストダウンを達成して、
日本の自動車産業を発展させていくことが
できるかという危機感でいっぱいやろう。

いわば業界全体、
さらには国のためを考えてるんや。

松下一社の話とは違うんや。

ここはできません、
と断ってはいかんと思う。

なんとしてでも、値を下げなければならん」

幸之助のこの発言に対して、
幹部の一人がこう発言した。

「けれどもトヨタの要求はまず5％、半年後に15％。計20％という無茶なハードルです」
幸之助はこう返した。

「コストダウンというのは5％、10％を目標にしたらかえってできないんや。
20％となると、もう小手先の知恵ではどうにもならない。

発想を全て変えないとできん。

大きさを半分にしてしまうくらいの
発想でないと、これはできんわな？

これは単に値引き要求を受けた
というだけのことではないんや。

日本の産業を発展させるための公の
声だと受け止めなければならんのやないか？

もし20％の値引きに耐えられる
製品ができたら、どうや？

トヨタさんだけやなく世界で通用する製品になるんやないか？」
会議室の空気が一変した。

この会議に参加していた幹部の一人は

「最初、みんなが困惑して淀んでいた会議の雰囲気が

ぱっと晴れたかのように明るくなった」と、語っている。

「これができたときには全世界の会社が売ってくれと飛んでくるで。

そう考えると、これはピンチやないな。

松下にとって飛躍への天佑やな。チャンスやと思わんか？

ありがたいことに、できたら買ってくれるという先まで決まってるんや。

こんなにありがたいことはないで。

普通は納入先を探さなあかんのやからな」

幸之助がこう語り終える頃には、

「やります!!!やります!!!きっとやり遂げます」

と、幹部一人一人の気持ちは燃えあがっていた。

最後に幸之助は幹部にこう言ったという。

「よし、その調子やで。ところで、いま利益はどのくらい出とるんや？」

「3％です」

「なに????3％やて少なすぎるで、それは」

数分前まで深刻に困り果てていた幹部が、やる気になり、そして最後のこの会話で笑いが起きた。

やる気があり、笑いもある。

そんなところには、天使が舞い降りる。

結論を書こう。

松下、コストダウン20％達成。

本気になって協力してくれた松下の心意気に、

トヨタも販売台数という形で答えた。

つまり、コストダウン20％したにもかかわらず、以前よりも松下の利益が増えたのです。

まさに、この瞬間、松下通信工業がカーラジオのトップメーカーへ踊り出たのである。

ひすいこたろう著
3秒でHappy名言セラピーメルマガより
=====

最高すぎますよね。

ピンチをやる気に変える。

ピンチを笑いに変える。

ピンチを成長に変える。

そして、
ピンチは伝説になる。

こんなリーダーになりたい♪なる♪

『数分前まで深刻に困り果てていた幹部が、やる気になり、そして最後のこの会話で笑いが起きた。

やる気があり、笑いもある。

そんなところには、天使が舞い降りる。』

皆が同じ方向に向いて夢や目標を共有することの大切さが伝わってきます。
「やる気と笑い」　
頑張りすぎは疲れてしまう。楽しみすぎは疲れない気がする。
やる気と笑いの絶えない職場にしていきたいと思いました。
皆で一緒に楽しもう！

PS　しっかり水分を取りましょう。熱中症に注意です。

この前の連休に静波に行って来ました!!

いままでプールと川でしか泳いだ事のない我が子達は初めての海に大興奮（＾＾）！
息子は何度ひっくり返ってももっと大きい波へと果敢に挑みました。
台風の影響で波が荒く、始めは怖がっていた長女も、いとこのお姉ちゃんといつの間にか波に乗って
大はしゃぎ！！
一方4歳のみれいちゃん　波が怖く＼(◎o◎)／！水につかろーとせずただ黙々と砂遊び(^・^)
暑くなると海の家まで行きホースで水浴びおかげで私はこんな姿にされちゃいましたー（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちょっと見づらいけど子供たち言わく理想のナイスバディ－な母親だそうデース（＾▽＾）
こんな体系　絶対・無理無理(-_-;)
とりあえず3人3用楽しんだということでまた行く事になりました。
旦那の日焼けが治ってからだけど。笑
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さしみママ

生まれたばかりは全長１０ｃｍ位だったのが
もうこんなに　　早いです。

目もあいて、最近は歯も生えてきて、かゆいのか
よく携帯の充電コードを噛んでいます。

あと２ヵ月で離ればなれになるけど、それまでの間大事に育てていきたいと思います。

画像の確認

Ｊ．Ｔ